更年期障害

犬の更年期障害は生後6、7年目以降のメス犬に多く見られます。

概要

人間の更年期障害も個人差が大きく、一般的には閉経前後の45歳~65歳ぐらいの時期ですが、人によってかなり違います。

犬も同様で個体差が大きいですが、一般的には犬が45歳を過ぎる生後6、7年目以降のメス犬に多く見られます。

人間同様、理論的にはオスにも更年期障害が見られることがありますが稀です。

症状

  • 発情の間隔が大きく空いたり、周期が乱れる。
  • 発情中でも分泌液が少なくなる。

更年期障害は人間の場合も人によって様々な症状が表れるように、犬も同様です。

精神的に不安定になったり、疲労感、頭痛、腰痛、便秘などといった様々な問題が起こります。

かかりやすい犬種

6、7歳以上のメス犬。

治療と予防

治療法

人間の更年期障害にはホルモン剤を飲んだりしますが、犬の場合は更年期障害の治療にホルモン剤の投与が行なわれることは少ないようです。

一般的には手術で卵巣を取り除き、ホルモンが分泌されないようにします。

予防

特に予防法といったものは無く、生後6、7年目以降に入ってきたら、犬の異変を注意深く見るしかありません。

しばらく無かった発情が急にきたときなど、血液検査やレントゲン検査を受けましょう。

高齢になってからの手術はリスクが大きくなるので、早めの発見が肝心です。

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